ブラインドのお話

ブラインドのお話。
ブラインドも横型、縦型、木製とさまざまな種類が出ています。
同じメーカーでも、グレードが違えば呼び名も変わりますが、それぞれ名前が付いているんですよ。

たとえば、「シルキー」。

ブラインドは、すべてシルキーという名前だと思っている人は結構多いんですね。シルキー=ブラインドという風に。

シルキーはブラインドには違いないのですが、タチカワブラインドというメーカーのブラインドの中の一つの製品名なんです。しかし、なんといってもシルキーの知名度の高さは群を抜いているんですね〜。

これはテレビの影響だそうで、タチカワブラインドも知名度の高さは圧倒的!
一方のニチベイ。こちらもタチカワブラインドと同じく耐久性のある良品です。ブラインドメーカーの双璧ですね。

ブラインドの種類

■ 横型ブラインド

横型ブラインドは主にアルミ製、スラット(羽根)が25ミリ幅が主流ですが、シルキーカーテン(タチカワブラインド)15ミリも繊細。また、アルミと木、ファブリックを組み合わせた35・50ミリ幅もあり、カラーバリエーションも豊富です。

ブラインドは三角や台形などの変形窓や、天窓・傾斜窓のような場所にもOK!
主要メーカーはタチカワブラインド・ニチベイ・トーソー。

横型の木製は、スラット50ミリが主流ですが、細めの25・35ミリも選べます。さらにナニックでは25・35・50・60・76・82mmのバリエーション、驚異の73色のカラーと圧倒的なカラーバリエーション。
ミリ単位の製作寸法は、スキマが気になる岡田としては超ご機嫌なブラインドです。

木製のスラットにファブリックを組み合せたタイプも個性的で人気がありますね。最近では高機能でスラット穴のない高遮蔽タイプも登場、省エネにオススメです。メーカーは、タチカワブラインド・ニチベイ・トーソーの他に、高級なナニック、東京ブラインド。

■ 縦型ブラインド

縦型ブラインドまたはバーチカルブラインドといいます。
一部アルミやガラス繊維のルーバー(羽根)がありますが、縦型ブラインドの主流はファブリク。ルーバー幅はほとんど100ミリですが、メーカーによっては細めの80ミリもあります。

以前はオフィスのような場所だけでしたが、最近では住宅にもお似合いのおしゃれなファブリックが登場。レース生地と組み合わせができるタイプなどは特に、センターレースタイルやペアタイプがそうですね。

大きな開口部はもちろん、カーブ窓は縦型ですよね。スッキリとコンパクトに納めるには縦型ブラインドが1番。

木製の縦型は少ないですが、メーカーはナニック・タチカワブラインド・東京ブラインド。

スラットの機能

■ 酸化チタンコート

酸化チタンコートスラット

ブラインドのスラット(羽根)についている機能の中で、酸化チタンコートはいいですね〜。

「光がお掃除してくれるスラット(羽根)」と呼ばれています。

光が当たることによって、汚れを落としたり、付いた細菌・カビや、たばこ・生ゴミなどの生活臭を分解してくれるというブラインド。


そんなお手入れ簡単、お掃除ラクラクの酸化チタンコートスラットは、ニチベイやTOSOからも出ていますが、ここではタチカワブラインドのカタログより。



上の図のように、酸化チタンが反応する光の領域が広いので、より効果がありますね。また、光のあたりにくい窓にも効果ありとのこと。さらに、室内の蛍光灯や白熱電球にも効き目あり。

もう「ブラインドは掃除が大変だから・・」なんて言えなくなりそう。

1.防汚効果

たばこのヤニ、油汚れなどを酸化分解。
厄介なこんな汚れもきれいにしてくれるとは。


2.抗菌効果

下の図のように、怖い大腸菌や緑膿菌やカビも酸化分解。



3.消臭効果

紫外線やハロゲンランプの光でも効果ありですね。ホルムアルデヒドを酸化分解するとなると、シックハウス症候群対策にもなるでしょうか。
酸化チタンコートスラットのブラインドのカラーは30色、お値段はベーシックカラーの1.1倍。

■ フッ素コート

スラットにフッ素を施したブラインドが、フッ素コートブラインド」汚れが落ちやすく、日焼けにも強いですね。さらに、カビやサビにも強いです!だから、お手入れも簡単!!

フッ素コートスラットのブラインド







■ 遮熱コート 

強い日差しや西日対策にブラインドはどうでしょうか。
ブラインドの表面にコーティングを施した遮熱性能の高いスラット。

詳しくは遮熱コートタイプのブラインドをご覧ください。

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