新発想ロールスクリーンという、タチカワブラインドの「デュオレ」。さらに、小さな窓にも対応できる「ディオレスリム」が登場しました。
TOSOの「ビジック」と同じタイプの調光ロールスクリーンですね。ファブリックのソフトな印象と、ブラインドの調光機能が一つになったスクリーンは、採光とプライバシーをやさしくコントロールします。
ブラインドのようにスラット(羽)を回転させて調光するのではなく、スクリーンを下ろしたまま前後2枚のスクリーンをずらしながら調光をコントロールできるデュオレ。
気になる視線を遮りながら1台で調光と開閉が可能。1番下までスクリーンを下ろした状態でも、途中まで下ろした状態でも、調光のコントロールは可能です。
デュオレの操作方法です、動画をご覧ください。
下の図は製品の昇降時(生地を上げ下げしている状態)
前後2枚の生地は同色。
スタイリッシュにもナチュラルにもきまるシンプルなボーダー柄。
右の写真はRS-512(ベージュ)。光を浴びるとやわらかなウェーブのシルエットが映し出される折柄です。
前後のスクリーンをずらして、採光や外からの目線をコントロールします。
右の写真はRS-543(アイボリー)。ボーダー柄の不透明部分はシャリ感のある生地。シースルー部分は、網目状。
前後のスクリーンをずらして、採光や外からの目線をコントロールします。
クエンテは、防炎でも非防炎でも可能ですが、公共施設や学校など公の施設など
は防炎になります。
*上段が防炎タイプの品番になります。
デュオレの中で、コーディネイトが楽しいデュオスタイル。
同柄で異なる色での組み合わせも個性的、住宅にはもちろん、店舗にもオススメ。
デュオスタイルは全部で3柄14アイテム。
ダークブラウンとパープルの組み合わせのクエンテRS‐308。
レース部分をを出して採光する時と、全閉した時のスクリーンの違いも、また楽しいですね。
デュオレ・デュオレスタイルのフレーム(上部)とウェイトバー(下部)、チェーンのカラー
製品幅25cmから制作可能。
ディオレよりコンパクトなフレーム、小窓枠内にもスッキリと取付できます。
クエンテ・シェンテ・ダンテの3柄、デュオスタイルはありません。
デュオレと同じく、2枚の同じ生地を組み合わせですが、開口の小さな窓にオススメ。
右の写真は、シェンテ RS‐919(グリーン)
そう、コンパクトなデュオレスリムです。
デュオレと同じく、2枚の同じ生地を組み合わせですが、開口の小さな窓にオススメ。
右の写真は、クエンテRS‐910(チョコブラウン)
そう、コンパクトなデュオレスリムです。
デュオレ・デュオレスタイルのフレーム(上部)とウェイトバー(下部)、チェーンのカラー
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