間仕切りパネルタイプのドア・扉には引き戸や折れ戸もあり、狭い場所に取り付けても使い勝手がいいと評判です。
インテリア工事店である当店で紹介するパネルのドア・扉は、すべてオーダーですのでぴったりと納まります。充実しているのはタチカワブラインドでしょうか。
間仕切りは、このサイトでも大まかに紹介していますが、詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
タチカワブラインドの間仕切り、プレイスには「引戸」「折戸」「折戸+引戸」があります。
使い勝手の良い方を選ぶことができます。
フレームはアルミで軽く、採光窓は衝撃に強いポリカーボネート(3mm)。
もちろん操作性はOK!
引き戸と折れ戸を合体したパネルタイプの間仕切りのプレイスです。
アルミのパネルで軽く、もちろん操作性はOK!
プレイスは出入りがしやすい引き戸、スッキリ納まる折れ戸、お互いの特徴をひとつにした製品。
そう、いいとこ取りですね。
下記にプレイスの施工例がございますのでご覧ください。
プレイス・「折戸+引戸仕様」フラットガードレールタイプ
詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
引き戸で仕切る間仕切りもいいですね。
タチカワブラインドのプレイスの引戸はとてもシンプル。
右の写真はリビングとダイニングを引き戸で仕切っています。
光を採り込む採光窓は、閉めても圧迫感がありません。
詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
コンパクトに折りたためて間口を広く確保でき、お部屋を広く使える折れ戸。
出入りする時は、どのパネルからでも出入りが自由にできます。
詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
プレイスより細身なフレームは軽く、新構造のパネルです。
フレームはアルミ、採光窓はアクリル2mm厚。
安全性に配慮した設計で小さなお子様がいるご家庭でも安心。
ブラックのフレームがスタイリッシュなプレイススウィング「引戸」。
開放感のあるクリアーな採光窓、パネルデザインはG‐11。
詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
広いリビングをプレイスウイング「折戸」で軽く仕切って、一角を書斎ペースに。
明るい雰囲気の採光窓は、パネルを閉じても気配が感じられ、居心地のいい空間。パネルデザインはC‐12
詳しくは別サイト「こだわり岡田の間仕切り.com」をご覧lください。
2018年4月で終了しました。
ニチベイからシャレードの折れ戸タイプ。
折れ戸と引き戸の機能が付いた折戸+引戸。こちらも新感覚のまじきりですね。
また、広く使いたい時は折戸にしてコンパクトに収納ができます。
シャレードのフラットタイプ,
引き戸になります。
採光性の高いポリカーポネイト製のパネルで明るくシンプルですっきりとして、仕切っても、圧迫感がないですね。
パネルの組み合わせも自由、パネルもバリエーションがあり採光窓・フレームもお気に入りをチョイスできますね。
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