ナニックジャパンの木製、ウッドブラインド。
1台ずつ丁寧に仕上げた最高品質の木製ブラインドです。
昇降の操作性はもちろん、材料加工・塗装、スラットやヘッドレールなど細かい部分のデザイン性にもこだわりが感じられるます。
通常のナニックシリーズのウッドブラインドの他に、価格を抑えたエコノミーのGシリーズ、耐水性のウッドパーフェクトブラインド、防炎タイプのFRシリーズなど多彩。
おぉ~、憧れのナニックジャパンの木製、そうオーダーメイドのウッドブラインドです。
でも・・・高い。でも、ほ・し・い!
あらら・・・どっちなの?
そんなあなた、ナニックのショールームをご覧くださいね、ぜひ!!ほしくなります~☆
「リビングだけでもナニックで・・・」そんなあなた!白でも微妙に違うんですね。白~オフホワイト~ベージュ、もうグラデーション!
ウッドブラインドは艶を抑えたサテン仕上げが標準なんですが、仕上げ方法もオプションで色と光沢の対応がされます。
ホント!いたれりつくせり!
光沢を抑えた塗装、天然木が持っている風合いと質感が感じられるのがナニックの良さ。
岡田も「やっぱり、いい色がでてるよ~。」メカも軽~い。さらに、これがすごい、ミリ単位の製作寸法。
もちろんオーダーメイド!!
ここで、いくら声を大にして説明しても写真じゃ伝わらないんです、良さが!
ともかく、あなた!ショールームへ足を運んでくださいね。
取り付ける側の岡田からいうと、理想的な仕上がり寸法のミリ単位。1cmキザミは仕上がり寸法を出すのに頭を悩ますところなんです。特に木製は。
なぜって?
木製は枠とのスキマが目立つ!「あき過ぎはみっともない!」だから、木製ブラインドのスキマはほんの少し。オーダーメイドも1mm単位なら言うことなし。
ナニックシリーズのウッドブラインドの特徴は
スラットが25・35・60mm巾の横型ブラインド。すべて同じお値段になります。
ブラインドの寸法は、ミリ単位での仕上がりのオーダーメイド。
ご覧のようにコード穴も極力細い。
ラダーコード仕様の他にクロステープ仕様もありますが、お値段は10%アップ。
窓辺にナニックのウッドブラインドを取り付けするとお部屋もグ~~とグレードアップしますね。
操作は、耐久性があり大きなサイズでも操作が軽いモノコントロール方式。
メーカーのショールームで憧れのブラインドをご覧くださいね。
ナニックには縦型もあるんですよ、こちらをご覧くださいね。
ウッドブラインドの施工例はこちらをご覧くださいね。
ナニックGシリーズ ウッドブラインドが登場しました。そう、リーズナブルなGシリーズのウッドブラインド。
違いは、ポピュラーな14色、スラットは50mmのみ、5mm単位の制作になります。ウッドブラインドの塗装とは別になります。
この"Gシリーズ ウッドブラインド"は2006年4月から開始になりました。
ナニックはお値段が・・高い・・・そんなあなたに、いかがでしょうか、このGシリーズ。
従来からある上のウッドブラインドと比べてくださいな。かなりリーズナブルなお値段になっています。
2018年4月末にて「914 グリーン」が廃番。
操作は、ナニックシリーズのウッドブラインドと同じ、耐久性があり大きなサイズでも操作が軽いモノコントロール方式。
ナニックの製品も岡田が採寸~取り付けまですべて行いますのでご安心ください。
Gシリーズの施工例はこちら、ご覧くださいね。
天然木の美しさを生かした防炎木製ブラインドです。防炎剤を含浸させたバスウッド(シナノキ)。スラットは50mm幅のみ。
操作は、ナニックシリーズのウッドブラインドと同じ、1本のループコード:昇降・回転が可能。耐久性があり、大きなサイズでも操作が軽いモノコントロール方式モノコントロール方式
水周りにオススメの耐水性のブラインドです。その名も、ウッド パーフェクト ブラインド。
スラットの材質ははポリスチレン。
こだわりのシステムキッチンも、パーフェクトブラインドで一段とグレードアップして見えるでしょうか。
木の風合いを感じながら、気分よく食事の支度ができますね。
1本のループコード:昇降・回転が可能。耐久性があり、大きなサイズでも操作が軽いモノコントロール方式。
ウッドパーフェクトの施工例、ご覧ください。ヒノキブラインドの施工例の動画をご覧ください。
ナニックジャパン(メーカー)のショールームは予約制ですから、事前に予約が必要です。
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