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スラット(羽根)の種類も多様です。
透け感のある生地、遮光生地、ガラスフィルムなど、多彩なラインナップです。
羽根に穴のあいたカットスタイルもあります。
色違いのスラット(羽根)を組み合わせるタイプも登場。
また、スラット(羽根)のみを着せ替えることもでき、着せ替え感覚で楽しめます。
ベーシックな無地からレース生地まで揃い、遮光・遮熱対応、センターレーススタイルのように、「ドレープ生地+レース生地のようにセットになったもの、抗菌・水拭き性能付きもあり。
カーブ窓や傾斜窓にも」対応しています。
また、高窓には、コンパクトな電動のホームタコスがおすすめです。
羽根の重なりを大きくした、モアラップスタイルもあります。
必ずしも、オフィスだからといって、業務用にしなくてもいいかも。
最近のモダンなオフィスには、スタイリッシュな縦型ブラインドがお似合いですね。
少し柔らかな雰囲気にしたい時は、アルペジオとかラインドレープとか・・・。お気に入りの窓辺は、お仕事はかどりますよ~♪
また、業務用のお値段は、住宅用と違って【¥○○/㎡】というふうに㎡単価でお見積りをします。
以前、取り付けしたカーブ窓の施工例です。ちょっとご覧くださいね。
リニューアルされるたびに、多彩になってきています。
今では、業務用にも、ファブリックのスラット(羽根)も揃っています。
お仕事に集中でき、落ち着いて邪魔にならない色がおススメですね。
ブラインドといっても、横型ブラインドとは全く構造が違います。
上部のレールと一体化していません。
そのため、スラット(羽根)のみの取替えもできます。
夏バージョン ・ 冬バージョンという風に、着せ替え感覚で模様替えもできますね。
当店のお客さまは30代のご夫婦が多く、縦型は圧倒的な人気者なんですね!
縦型ブラインドは、端にある紐を操作して、左右に開閉。
使い勝手がいい、バトンという操作棒もあります。
カーテンと同じようにレールにセットしますが、違いはこちらはメカもの。
横型ブラインドと同じく、外から入る光と視線をコントロールします。
いかがでしょう。羽根が回転すると、光も景色もコントロールできます。
縦型ブラインドは、カーブ窓 や 傾斜窓 にも対応します。
カーブ窓に取付可能なのは、カーテン以外では縦型ブラインドのみになります。
ただ、角度によって不可の場合もあります。
また、電動タイプがありますので、吹き抜けのような高窓にもOK。
ブラインドといっても、横型ブラインドとは全く構造が違います。
上部のレールと一体化していません。 そのため、スラット(羽根)のみの取替えもできます。
横型ブラインドのスラット(羽根)はアルミか木製になりますが、縦型ブラインドはほとんどファブリック。
透け感のある生地、遮光生地、ガラスフィルムなど、多彩なラインナップです。
羽根に穴のあいたカットスタイルもあり、」色違いのスラット(羽根)を組み合わせるタイプも登場。
着せ替え感覚で楽しめますね。
夏バージョン ・ 冬バージョンという風に、着せ替え感覚で模様替えも可能。
遮光 ・ 遮熱 の機能を備えた生地の縦型ブラインド。
シースルー生地から不透明生地まで多彩です。
省エネにもなり、節電効果が期待できますね。
タチカワブラインドの ワイドスラット仕様。
ニチベイの モアラップスタイル。
通常よりも、スラット(羽根)どうしの重なり幅を大きくしたタイプ。
そのため、スラットを閉じると、光漏れがさらに少なくなります。
高い遮蔽性があり、一層のプライバシー保護を実現。
寝室など、くつろぎの空間にオススメです。
ニチベイのセンターレーススタイル。
不透明な羽根(ドレープ)とシースルー(レース)の羽根を交互に配しています。
シースルー生地から入ってくる光が、なんとも柔らかで優しいですね。
外からも見えにくくなり、プライバシー確保にはオススメ。
詳しくは「 ドレープ&レース 」をご覧ください。
1本レールでは製作不可のような開口部の広いワイドな窓にオススメ。
2分割されたレールを現地で組み立てることにより、1本レールのような使い勝手になります。
特に高層マンションのエレベーターからの搬入時も楽です。
小さなお子さまがいらっしゃる方にオススメ。
レールに取り付けた短い棒状のバトンで、スラット(羽根)開閉・回転ができます。コードに絡む心配もないので安心です。
施工例ですがご覧ください。
施工について詳しくは取付・施工についてをご覧ください。
何しろ夫婦2人だけの内装工事店、お電話をいただいても留守の場合が多いのです。お急ぎの方にはご迷惑をおかけしており申し訳なく思っています。
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