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当店は高い場所、吹き抜けなどの高所取り付けもかなり多いですね。高所って脚立で届かないような位置でしょうか。5m前後になりますともう脚立では届きませんね。
そのような高い時はハシゴの出番ですが、ハシゴが危険な場合は、このような足場を組みます。
高所なので危険を伴いますので取り付けには別途の費用もかかります。
また、難しい場合はお断りすることもありますことご了承ください。
天窓や傾斜窓 、それも屋根の傾斜の位置ですからかなり高いです。真夏の強い日差しが容赦なく入ってきますね。でも、日差しをカットしたい!あと、吹き抜けのような高窓。節電の夏の省エネ対策で、ご依頼が多いですね。光熱費の負担も大変です。
形は通常の窓と同じ、ただ高いところにあるというだけですが・・・ご自分では無理があります。当店で、高所取り付けにご依頼の多い製品の紹介です。 高所にオススメな製品は
ロールスクリーンも人気がありますね。暗くしたい場合は遮光タイプの生地がオススメでしょうか。強い日差しは遮りつつ、程よい明るさが欲しい場合は遮熱タイプの生地。
傾斜窓タイプ・天窓タイプのロールスクリーンは、上部も下部もしっかりと留めてあるので、垂れ下がらないようなつくりになっています。傾斜窓タイプのロールスクリーンのページをご覧ください。
アルミの横型ブラインドも傾斜窓や天窓にオススメです。
アルミブラインドは遮熱性もあり強い日差しもシャットアウト遮熱性能が優れている遮熱コートスラットのブラインドがオススメですね。
天窓・傾斜窓タイプのブラインドのページをご覧ください。
高所の傾斜窓にはこの傾斜窓タイプのブラインドもいいですね。遮光タイプの生地から透け感のある生地まで多彩です。高窓の取付事例もありますのでご覧ください。
傾斜窓タイプの縦型ブラインドは特にワイドが大きな窓にはオススメですね。寄せてもすっきり、コンパクトに納まります。
ブラインド・ロールスクリーンにも、操作も簡単でお手軽なリモコン操作がオススメでしょうか。お値段もリーズナブル。
ブラインドの電動タイプはメーカーによって違いがあり、電動といっても羽根の回転だけが電動の簡易式のものから、羽根の回転・昇降とすべて電動のタイプまで種類があります。お値段もかなりの差があります。
脚立では届かないような高い場所の取り付けは取付費をいただくことになります。
お問い合わせの時に、【取り付け位置が床から〇m】とお知らせください。
詳しくは取付・施工についてをご覧ください。
何しろ夫婦2人だけの内装工事店、お電話をいただいても留守の場合が多いのです。お急ぎの方にはご迷惑をおかけしており申し訳なく思っています。
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